Saturday, April 5, 2014

日本の春、桜満開!

今日、4月5日は、末娘、彩の23歳の誕生日です!
最後の赤ちゃん、と言うこともあって、心行くまで母乳で育てよう!と
思っていたのですが、そんな母親の思惑など勿論気にせず、、、
8ヶ月の時に、風邪で発熱したその時、自分から勝手に?段乳。
意志が強く、自分で決めて行動、はこんな赤ちゃんの時から。

日本の春、桜が満開になり、お花見に最適な一週間となりましたね。
仕事が新年度が2日から始まる、ということで、1日が休みだったので、
妹が、母と私をお花見に連れて行ってくれました。
桜の木々が密集して咲いているさまは、本当に幻想的、
「日本昔話」のテーマソングが耳元にきこえてきそうな。。
桜の花の淡い薄墨がかったピンクと青い空の相性のいいこと!
(と、これは、母の言葉ですが。。)

今、こうして日本で生活していることの意味の一つに、
色々な問題を抱えている実家の問題もなんとか、、と、気負っていた私。
でも、この日、お弁当を食べながら、綺麗な桜を見ながら、
昔話など三人でしていて・・・
その想いが自然と消えてゆきました。
こうして、毎年、両親を仕事の合間を縫って、お花見をはじめ、
色々として来てくれていた妹。
その事が実感として迫り、彼女への感謝の気持ちがあふれました。
きっと、このように、実家のみんなとの時間を過ごすこと、
それが、問題云々、、よりずっと大切なこと。

自分のありのままをそのまま、先ずは受け入れてみる、といいながら、
この家族の中で私は育ったのだ、ということを忘れていたかな?

育ててくれた両親への感謝、一緒に色々な思い出を作ってきた妹と弟。
例え、どんな問題があったとしても、まず、その前に、穏やかな気持ちで受け入れる。
そのことによって、忘れていた感謝の気持ちや懐かしさ。。。が思い出される。
問題を解決する、のではなく、先ずは、そこからの出発。
誰かを裁くことも、非難することも、ましてや、自分が何かしてあげる、
などというのは、なんと傲慢なことだろう、と。

自然の力はすごいなあ~~
強く主張するのでもなく、ただ、そこに、ありのままの自然な姿でいるだけなのに、
こうして、色々なことを教えてくれる。
やはり、それらを創造された大いなる方の、何時も送られてきているメッセージなんですね。



Thursday, March 20, 2014

パン焼けています~!

オーブンを購入して、
昨日、大家さんが、使ってないから、
「よかったら使って。」、と
パン焼き器を貸して下さいました。
さて、これで、役者が勢ぞろい。

それで、今日は、パン焼きの一日でした。

シンプルな比較的リーンは生地で、4種類。
プレイン、クランベリー、ハーブ、
そして、ゴマ味。

材料を計量して、生地をパン焼き器で
ある程度まで捏ねて、
様子を見ながら、
手で捏ねて調整して。

一時発酵は、オーブンの中、と
発砲スチロールの中の二箇所で。

それぞれの生地を丸パン2個と、
バゲット風1本に分割して丸め。

ベンチタイムの後、成形、最終発酵。
そして、焼成。

早速大家さんにもおすそ分け。
私も夕食に食べていたとき、
大家さんから電話で、美味しかったって。
あ~~よかった。
しばらく、また、
パン焼きの日々が続きそうです!



Wednesday, March 19, 2014

オーブンのある幸せ。




こちらに来てから、ず~~と、我慢してたけど、
なくっても何とかなるさ・・と言ってはいたけど。
実は、欲しかったオーブン。

引越しを機に、最低限の家電製品を中古で探していて、色々と悩んだ挙句に
購入する冷蔵庫を決めた時、ふっとすぐそばに、電子レンジとオーブンの機能の
両方が備わっているものを発見!!
新品だと、数万円していたので、ちょっと無理、と一端は、あきらめていたのですが、
その何分の一かのお値段で、

「私、ここにいるよ~~」

とでも言うかのように、置いてあったのでした。

中古だったので、説明書がなかったのですが、
そして、この頃のものは、沢山の番号がついていたりして複雑そう・・・なのですが、
な*ん*と*か、ケーキが焼けました!

丁度その晩、参加している友の会の方からお電話で、
4月にパンを焼くお当番が回ってきた、とのお知らせ。
友の会では、集まりがある時に託児の用意をすることがあって、
そこで、お子さんたちに出す、花形パン、と言うパン。
友の会の歴史と同じように、長い間、焼き継がれてきたパンだそうです。
花形になっているのは、小さいお子さんでも、ちぎって食べやすい、との配慮から。
さて、さて、パン焼き始動です!

Sunday, March 9, 2014

南から東へ、新しい生活。

去年のクリスマスイブには引っ越す予定でした。
契約二日前、教会のお友達が素敵なお話を持ってきて下さって、
今の場所が与えられました。
本当に抜群の素晴らしいタイミングでした。

その後、この地では珍しい大雪で、引越しが延期になること二回、
ここでの生活が本格的に始まったのは、2月28日でした。
引越し、といっても同じ町内、というのでしょうか、
同じ地名の最初が南から東に。

もともと少し高台に建っているお家、一階部分がガレージ、二階部分が大家さん、
そしてわたしは、三階部分にお部屋を借りています。
おまけに屋根裏部屋があって、そこは4階??になるのかな。。。
友人の言うとおり、晴れた日、窓から、富士山が本当に見えました。
真っ白に雪化粧した富士山、やはり、姿がいいですね。
アメリカのお友達にも散々自慢したのですが、
なにやら、アルプスの少女ハイデイのような気分の屋根裏部屋。

新しい場所での生活がスタートして、8ヶ月前の自分を思い出しています。
どうしてこんなことになったのだろう?
一体私の何が、どんな風にいけなかったのだろう?
自問自答し、でも解決の糸口さえ見つからず、
だから、いくら考えても、何をどうしたらいいのかさえも分らなかった。

でも、ふっと、
何も分らない、と言うことが分ったことだってよかったんじゃない?
先ず第一歩だったんじゃない?
と思えるようになった。

原因さがし、言い訳などを全部はじいてみた。
言いたい事がたとえ一杯あったとしても、
先ずは、それを消してみる=考えない!
ただ、事実だけを、ありのままに受け入れてみる。
何が悪かったか(過去)、ではなく、
これから、何をしたいか(未来)、そのことに焦点をあてる。

すると、自分がこうしたいから、と言う気持ちを余り持たずに、
生きてきていただろう自分が見え始めてきた。
勿論、嫌なことをしてきたわけではないけど、先ずは自分の気持ちに率直になる、
自分の意思を第一にする、という生き方をしてこなかったので、
本当に好きな人、本当にしたい事等々・・・
段々、どんどん、曖昧になってしまったみたい。

そして、そんな曖昧な、いわゆる自立していない人間がそばにいたら、
どんなに、ストレスになるか、どんなに疲れるか、
そして、そのうちに、もう何も話したくなくなるだろうな・・・と言うことも分ってきた。

今、こうして自分と向き合う時間と場所が与えられていること、
これはこの上もなく、贅沢で幸いな時であることをあらためて感謝しています。







Saturday, February 1, 2014

2014年の抱負!?

最後に更新してから、色々なことがありました。

11月3日が、父の誕生日で87歳になったことを書きましたが、
12月20日に、その父が、天国に召されました。

今、思い出すのは、小学生の頃、母が病気になった時に父が作ってくれたお弁当。
確か、なにか五目ご飯に卵焼きなどなど、、、だったように思うのですが、
子供たちの好物だ・け・を詰めてくれて、大好評だったこと。
くり日記という、父が私が生まれる前からのことを書いてくれた日記のこと。
冗談を上手に交えながらの楽しい、分りやすかった父の眼科学の授業のこと。
そして、母の若かりし頃の写真をずっと財布の中に入れていた父の想い・・・

葬儀は、偉大なる方に導かれるように、キリスト教であげることが出来ました。
現在通っている教会の牧師先生が快く引き受けてくださり、温かい式になりました。

前夜礼拝(いわゆる通夜にあたります)が、クリスマスイブ。
みんなで、神様からのメッセージを聞き、
讃美歌(いつくしみ深き、主よみもとに、神ともいまし)を歌い、
白とピンクの綺麗なカーネーションで献花していただき、
そのあとは、来てくださった方たちと、和やかに一緒にお食事をしながら、
お話しするひと時を持つことが出来ました。

葬礼拝がクリスマス当日。
少しプログラムは変わりましたが、同じように神様からのメッセージ、
賛美歌、献花、クリスチャンのお友達も来てくださいました。

子供の頃、おじいちゃんのお葬式で、出棺のまえに、みんなが釘を打つ、ということがあって、
ずっと、辛い思い出となっていたので、私は、それが、とっても嫌でした。
でも、キリスト教の式では、それがなく、本当に、心から、ほっとしました。
だって、父はこの世からは去りましたが、また、天国での再会が約束されていますもの、
釘をうってまで、お別れをする必要はないのですものね・・・



そして、アメリカから、主人も来てくれて、胸があつくなりました。
私はずっと実家で過ごしていましたから、彼と二人で過ごしたのは、
アメリカへ帰るという当日の、数時間でしたが、
一緒にお昼ご飯と夜ご飯を食べて、話をして。。。
ごく、普通のことなのに、その事が、とっても嬉しかったです。
主人の好物のお赤飯を炊いてしまってから、食べる時になって、二人で、
あ、お葬式が終わったばかりだったのにね、、、と思わず笑ってしまったり。
(キリスト教でのお別れができたので、私には永遠の別れ、と言う気持ちがないせいか。。。)

本当に、幸せとか、大切なものって、
自分の気持ちしだい、ごく普通のことの中にも、あることを、
言葉では知っていても、初めて実感したひと時でもありました。

日本に来る前、来た当初も、私は、何がなんだか、ちっともわからなくって、
大きな不安の中に居ました。
わからないことが、辛かったし、何で分らないんだろうって、自問自答の日々でした。

でも、今、思うのです。

自分のことを知るためには、まずすべてをありのままに受け入れること、
そこから始まる、と思っていたのですが、
その前に、というか、その中に、
自分は何も分っていない、ということを、先ずは分る、認識する、
と言うことも、実はとっても大切なプロセスとして、あったのだなあ、ということ。

そのように考えてゆくと、今まで、複雑に絡まっていたかのようだったパズルが、
するっと解けたようにさえ、思える、見えてきたのです。
やっと、少しだけ、自分の心を素直に開放することができたのかなあ~

例えば・・・

何でこんなこと言われなければならないの、、と思っていたことが、
相手が一体どんな気持ちで、伝えようとしてくれていたのか、ということに想いが至り、
その想いが見えていなかった自分に気がつく、
そのことによって、相手の気持ちが別の形となって、見えてくる、というようなことかな?

沢山の方たちの善意、温かさ、神様の御心、沢山の信仰の友たちの祈り・・・
に支えられた2013年でした。
2014年は、その沢山の恵みを、しっかりと身につけて、動く!
そして、本当に自分は何をしたいのか、どうしたら、それが出来るのか、
それが出来るように、いつか、いつの間にかなれたら、、、、
そしたら、また、アメリカの家族の許に帰る日も来るのだろうか、
と、思っています。

Saturday, November 16, 2013

フライパンでパンを焼く!



             
 やっと!フライパンでパンを焼くことが出来ました。初めての手捏ね、水分や、捏ね方を調整しつつ、20分、何とか生地の出来上がり。

ストーブの前で一時発酵。
思ったより、大きく膨らんで、分割、丸め。
ベンチタイム。

再度丸めて、フライパンの中に並べて、最終発酵。これも、ストーブの前で。

弱火で、とあったので、最小の火力で焼き始めたら、なかなか、焼けず、ここも、様子を見ながら、火力を調整して。。。

やっと!焼きあがりました。
久しぶりに、パンが焼けるにおいが台所中に立ち込めて、幸せな気分です。

今回は、粉、塩、砂糖、イースト、水、だけのシンプルなパン。
次は、少し油脂も入れて焼いてみようかな?

ミキサーも、プルーフボックスも、オーブンもなくっても、何とか、パンが焼けるみたい。。。と言うことが分って、嬉しいひと時でした。

 
 
 
 

Friday, November 8, 2013

秋の日々。。。


もう、11月です!
11月の最初の日は、勤務先の利用者の皆さんと一緒に、日帰り旅行、
六本木ヒルズからの眺望、ホテルでの美味しいバイキングの昼食、品川水族館。。。
お天気に恵まれ、とっても楽しい一日を過ごすことが出来ました。

翌日のお休みは、曇りがちだったので、久しぶりに、のんびりと料理をして過ごしました。

左側は、大学芋。
かなり大きめに切って、ゆっくりと素揚げして、シロップの中で煮て、最後にゴマを加えます。
シロップの中で、ちょっと煮詰めすぎてしまったのと、黒ゴマが、摺った物しかなかったので、
ちょっと見栄えがよくないですが、味は、二重丸!
故沢村貞子さんの大学芋です。
もう一つは、ビーフシチュー、久しぶりに作りました。
赤ワインを煮詰めて、あとは、お肉と野菜の味で、仕上げにちょっとだけ、美味しいトマトケチャップを加えて、煮込みました。

新しい生活に少しずつ慣れてきて、少しほっとしたのか、はたまた、不安になったのか、
このところちょっとまた、気分がゆらゆらしていましたが、そんな時は、料理をするに限ります!
やっぱり、私は、料理をしている時が一番、楽しい。

そして、3日、文化の日は、私の父の87歳の誕生日。
「文化晴れといって、いつでも誕生日はお天気がいいんだ。」
と、父がよく言ってましたっけ。


そして、6日、ミミちゃんが天に戻ったとの知らせ。
この写真は、彼女が家に来て、しばらく経った、まだ、赤ちゃんだった頃の写真。
我家に初めて来た時には、手のひらにちょこんと、のる位の大きさでした。
今は、ハナちゃんのお墓の横で安らかに眠っているとのこと。
ミミちゃん、ありがとう。ハナちゃんと一緒に、天国で、遊んでね!